川又様
業種 記者・ライター
動画ニュースを制作する際にドローンを使用して空撮した映像を利用しています
Chika Kawamata川又智加
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ドローンに興味を持ったのは、10年ほど前にデジタルクリエイターの高城剛さんのブログや著書を読んだことがきっかけです。
現在のウェブメディアで記者として採用後に、たまたま取材したサイニチドローンスクールの講師の先生達やスクールの雰囲気がアットホームで安心できたので、ここでちゃんとドローンの知識や操縦の技術を学びたいと思いました。 -
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サイニチドローンスクールにしたのは、講師陣に撮影のプロフェッショナルの方がいること、女性講師がいること、気象についても学べること。女性は特に、ドローンに関心をもってもスクールにいくのは躊躇する方が多いと思いますが、先生たちは優しく、わからないことを的確に教えてくださるので安心です。リスクや法律をきちんと学べ、不安な時にはスクールに相談できるからです。
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質問しやすい雰囲気で、試験に出そうな箇所はしっかり教えてくださるのでありがたいです。受講場所は川島町の閉校した小学校で、現在はコミュニティーセンターとして使われている木造の明るい校舎や上尾市のスポーツ総合センターなどですが、子どもの頃に戻ったような気持ちで楽しく受講できました。近くに美味しいうどん屋さんがあるのでおススメです。アクセスは車のほうが便利ですが、スクールに相談してみてください。
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現在はウェブメディアで動画ニュースを制作する際にドローンを使用して空撮した映像を利用しています。また、プライベートでは息子の幼稚園の卒園記念のムービーを制作する際に、ドローンで卒園生とそのママ達を空撮して編集し配信しました。出来上がったムービーを見て、涙を流して喜んでくださった方からメッセージもいただきました。ドローンを続けていてよかったなあと私も感動しました。
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今後はドローンの操縦をもっと上手になって、動画撮影や編集の知識も習得しながら動画ニュースを作ったり、動画の作品を作ったりしていきたいです。
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まだまだ一般の方はドローンに関心が薄いと思うので、ドローンを通じて仲間を作ったり、ドローンファイトやドローンサッカーなどの活動にも関わったり、子育てしながら息子と一緒にドローンの先に広がる未来を今後も見続けていきたいと思います。
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いつも地上で見慣れた景色を、視点を変えて、空から鳥の目でみるだけでも、これまでの日常がガラッと変わるような感動を覚えます。
それだけでも意味があるのですが、ドローンは墜落したときや緊急事態のリスクを考えて、やはり、しっかりドローンに関わる法律や、気象情報の読み方、保険、トラブル時の対処方法等を学ぶのが大事だと思います。現実的なリスクを具体的に学ぶことで、仕事に活かせるでしょうし、映像が好きな方はロマンチックな空からの眺めを安心して撮影できると思います。
是非ドローンの世界に飛び込んでみてください。
『基礎講座1日コース+3日間コース(フライト基本技術コース)』のご受講ありがとうございました。
基礎講座1日コースから3日間コースのご受講まで期間が空いていましたので、3日間コースの初日は操縦感覚を取り戻すのに難しく感じた部分あったと思います。ですが、操縦のコツをお伝えすると、すぐに操縦のコツを掴み楽しそうに操縦されていらっしゃいました。
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